35年ローンという悪魔。そもそも30年以上安定した収入がある人なんていない件

下がっていく

僕もローンは組まない“非持ち家派”ですが、その理由は大きく分けて以下の3つです。

  1. 日本は先進国に比べて雨と地震が多いため、建物自体が老朽化しやすい
  2. 人口減少で地方は空き家だらけになるため、不動産の価格は落ちていく
  3. ローン破産・リフォーム代、固定資産税、ライフスタイルの固定などデメリットが多すぎる

詳しくはこちらの記事でも書いてますが、30〜35年ローンを組むというのはリスクが多すぎる…

家-建設

【図解】家は買わない方が賢い理由。若者・サラリーマンが35年ローンを組む前に知っておくべきこと

2019年5月8日

30年安定した収入がある人なんて、ほぼいない。

家と貯金家を買うということは、銀行で住宅ローンを組むことになります。不動産屋は「大丈夫!70歳までに退職金やら繰上げ返済で完済できますよ!」と言うかもしれません。まぁ間違いなく言うでしょう。

でも、終身雇用が完全終了してIT格差が生まれている今、そもそも35年間も安定した収入がある人なんていないのでは…?

周りに流されて35年ローンを組まないで欲しい。

下落“35年ローンで家を買う”という荊の道は、高度経済成長期に政府が作った負の遺産だったりします。持ち家=成功者というテーマをキャッチコピーで作り出し、国民から税金をとっていく…。

もちろん家を買う人を全否定するつもりはありません。誰だってお金と時間に余裕があれば、自分の城を建てたいはず。

少なくとも東京のごく一部では資産になり得る物件もあるでしょう。

しかし、人口減少に歯止めが効かない限り、緩やかに不動産の価格は下落していきます。よって、自分の親や奥さん、旦那さんに「家を建てて!」と言われたり、急かされる人もいると思いますが、何千万もの買い物を周りに流されて買うのだけは辞めた方がいいですね。