批判ばかりする人に起きている心理と対処法を図解します。【シャーデンフロイデという魔の快感】

批判に反応しない人

ネットをよく使う人は分かると思うんですが、顔も見えないこともあって批判ばかりする人は多いです。芸能人なんかちょっと突出したこというと、すぐ炎上。

もはや日常茶飯事なので、一般人だろうと被害にあう人は少なくないはず。

改善策も言わずにただ、一方的に批判する人は、

批判する人
自分の意見を通して文句を垂れたいだけだったりします。

こういった時、その人の脳では「シャーデンフロイデ」という心理が起きてるので、自分がされた時の対処法を解説しましょう。

批判をすると、脳に快感物質が分泌される(シャーデンフロイデ)

シャーデンフロイデという言葉、恐らくほとんどの人が聞いたことないと思います。これは、

シャーデンフロイデ
他人を引きずり下ろしたときに生まれる快感」のことです。人は、ある条件の中で他人を批判すると、脳から快感物質(オキシトシン)が分泌されます
オキシトシンとは?
ストレスを軽減させ、幸せを感じさせる脳内ホルモン

シャーデンフロイデとは、自分が手を下すことなく他者が不幸、悲しみ、苦しみ、失敗に見舞われたと見聞きした時に生じる、喜び、嬉しさといった快い感情

分かりやすく言えば、他人の不幸が嬉しい、メシウマなんて言葉もありますが、まさにあれはシャーデンフロイデ。人は弱い生き物ですね。

ちなみに、この批判をしたくなる欲求の原因は、以下の3つです。

シャーデンフロイデが起きる原因
相手が自分の持っていない、、、

  • 財産(お金、若さなど)
  • 優れた特質(考え、得意なもの)
  • 業績(学歴、数字で出ている結果)

を持っていると感じた時。

要するに、妬み・羨望の眼差しが原因で、批判はこれを抑える麻薬のような物です。

シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感 (幻冬舎新書)
中野 信子
幻冬舎 (2018-01-18)
売り上げランキング: 13,100

批判という行為には、デメリットしかない理由。(荷物は増えるばかり)

個人的に、批判という行為は、百害あって一利なしです。

例えば、SNSでフリーランスの働き方を強く批判する会社員の方がいますが、そういった方は、フリーランスになるという人生の選択肢を自分で狭めているだけで、他に何のメリットもありません。要するに、自分で自分の首を締めてしまっているわけです。

批判は永遠に自分の荷物になる
こういったように、批判したものは一生背負うことになります。

もちろん、人の考えは、年齢や住む環境などによって変わりますが、多くの人には「一貫性の原理(根本的に変わらない考え)とプライド」があるので、実際の所、行動ができなくなります。

では、僕達はどうすればいいのか?批判には何もメリットがないので、

応援すればOK
周りが何かに挑戦しようとしていたら、基本的に肯定する。そして自分の経験から、同じ方向を向いてプラスに働くアドバイスがあればする。これだけでいいと思います。

批判しても、何も意味がないので。そんなことで得られる快感はただのゴミです。

重要なのは、自分の人生に集中すること

自分の人生に集中
つまり、大切なのは自分の人生に集中すること。これに尽きます。誰かの批判も重箱の隅を探すのも時間の無駄。

自分の人生を突き進むことに集中すべきですね。論理的な意見で批判に反論するという対処法もありますが、それをしても時間の無駄で何も手に入るものはないと思います。

スルーして自分の道に全力集中。これが最適解かなと。

コメントをどうぞ