Apple Watchは、iPhoneとペアリング(連携)すると、iPhoneのモバイルデータ通信がそのまま使えます。
ペアリングをするには、両者のBluetoothをオンにしますが、このBluetooth接続を常にオンにしているとバッテリーの消耗が激しいので、基本はオフ。必要な時にだけオンして使ってみることにしました。なので、
このページでは、Apple Watch側からBluetoothをオン・オフにする方法を解説します。
「設定」もしくは「コントロールセンター」を開こう
方法は簡単です。
基本的にはApple Watchの「設定」→「Bluetooth」→「Bluetoothの項目をオフ」にすればOK。これで切ることが出来ます。
また、文字盤の画面で指を下から上にスライドすると下記のように「コントロールセンター」が表示され、この中から素早くBluetoothの設定画面に飛ぶこともできます(デバイスを接続を選べばOK)。
活用してみてください。