本を読む人=頭が良いのではなく、読むと単純に頭が良くなる件

本を読む人
本を読む習慣がない人
本を読む人は頭が良い、なんてよく聞くけど…実際の所はどうなんだろう。

なんて考えたことはないでしょうか?

「頭が良い」という言葉には様々な意味がありますが、結論から言うと…本を読むと、人間が持ついくつかの能力値が上がるため、結果的に頭が良く見えるのです。

実体験を含め、ここでは読書で得られるメリット・デメリットを解説していきましょう。

本を読む人だけが手にするもの
藤原 和博
日本実業出版社
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本から得られる10のメリット

本といっても小説に自己啓発・漫画と色んな種類がありますが、総じて「本を読む」行為そのものには、のようなメリットがあります。

  • アルツハイマー病を予防する
  • ストレスが減る
  • 知識が広がる
  • ボキャブラリー(使える言葉)が増える
  • 記憶力・集中力が上がる
  • 分析スキルが上がる
  • 生産性が上がる
  • より上手く文章が書けるようになる
  • うつ病を改善する(心の安定)
  • 共感性が上がる

これらは科学的に証明されているもので、習慣的に読んでいる人ならば、ある程度は実感があるはず。小説や漫画を読んでも本当の体験は得られませんが、その過程でボキャブラリーや分析能力は確実に上がっていきます。

巷でよく言う「読書をすると、頭の回転が良くなる」とはこのことです。デメリットといえば、お金がかかるぐらいですが、読み放題のKindle unlimitedを使えば、初月無料で読みまくれるので、おすすめです。

本を読んでも効果がないんだけど?

小説や漫画はストーリーを楽しむだけで、疑似体験が得られます。先を予測する推察力だけでなく、ちょっとした豆知識も増えるので、それだけでプラスになりますが、自己啓発や参考書は少し別です。

この類の本は、行動に移さなければ何の意味もありません。読書とは「行動を発芽させるための養分」なのです。そのため、行動に移すための仕組み作りが大切になってきます。

よって、あなたがやるべきことは2つです。

  • 本を読んだらアウトプットすること(人に教えること)で、自分の脳に定着させる。
  • やるべきことリストにどんどん追加して、その通りに行動する。
読書

【読書法】「本をいくら読んでも効果ない。」って人は、意味のある読み方をしていない説【対処法を解説】

2019年6月4日

本とは「先人の知恵」である

「今でしょ!」でお馴染みの林修(はやし・おさむ)先生がこんなことを言っています。

林先生
本とは「先人の知恵」です。

中学時代で、既に夏目漱石や芥川龍之介を読破した林先生ですが、「本を読まないやつは大嫌い」とも伝えています。

「自分だけの世界」で世の中を見るのは、とても浅はかなこと。実際、世の中の成功者達や裕福層は、趣味が読書ということが分かっています。

社会人になると時間がなくなり、本を読む人が激減するので、中学・高校生、大学生から読む習慣を付けたいですね。