いわゆる「怪しい企業」の見分け方。過去に摘発された会社一覧など

企業を調べる-リサーチ

絶対に入ってはいけないブラック企業。

社員への過重労働・パワハラ・給料を払わないなど、その種類は多岐に渡りますが…我々がすべきはそういった企業を事前に把握して避けることでしょう。

そこで今回は、いわゆる「怪しい企業」の見分け方を簡単に解説しておきます。

結論から言うと、確認すべきは下記の4つ。

  • 法令違反で厚労省に書類送検されたことのある企業一覧をチェック(労働基準関係法令違反に係る公表事案PDF)
  • これまでブラック企業大賞に選ばれている企業をチェック
  • 求人で分かるブラック企業の特徴(7つ)をチェック
  • 口コミサイトをみて現場の声もチェック
1つずつ解説します。

1.厚労省に送検されたことのある企業一覧

怪しい企業一覧

参照:厚生労働省より

まずこちらのページでは、過去に法令違反で送検されたことのある企業を一覧で確認できます。
労働基準関係法令違反に係る公表事案(PDF)

いつ、どんな違反をしたかまで書いてあるので要チェックです。

2.ブラック企業大賞に選ばれている企業

次にブラック企業大賞とは、大学教授や弁護士・著名なジャーナリスト・アンケート投票によって選ばれる大賞です。2012年から始まり、下記のような特徴のある企業が選出されます。

  • 長時間労働
  • セクハラ・パワハラ
  • いじめ
  • 長時間過密労働
  • 低賃金
  • コンプライアンス違反
  • 育休・産休などの制度の不備
  • 労組への敵対度
  • 派遣差別
  • 派遣依存度
  • 残業代未払い(求人票でウソ)

詳しい選考理由も公開されているので要チェック!
ブラック企業大賞

3.求人で分かるブラック企業の特徴(7つ)をチェック

もちろん一概には言えませんが、ブラック企業の求人には下記のような特徴あり、専門家の方からは当たり前のように紹介されてますね。

  • 「アットホームな職場」は、パワハラ横暴の可能性
  • 「体力に自信のある人・根性のある人・素直な人」を大歓迎
  • 「やりがいのある仕事」を強く強くアピール
  • 新人を積極採用!(離職率が高い)
  • 給料が「見込み(みなし)残業込み」で書いてある
  • 福利厚生が社保完備のみ
  • 求人が頻繁に停止・再開している
ブラック企業の見分け方

【特徴】ブラック企業の見分け方を徹底解説。こんな会社はヤバイので入社しない方がいい編

2019年5月16日

4.口コミサイトをチェック

口コミサイトはとても参考になります。就活で気になる企業のリストアップが済んでいるなら、一通りチェックしてみましょう。

現状では、下記のようなサイトがあります。
転職会議
en ライトハウス
Open Work

とはいえ、参考にしすぎるのはおすすめしません。どこの企業にも悪い点はあり、良い点もあるものです。

明らかに悪い評価だけ多い会社は要チェックですね。