【比較】任天堂スイッチとライトは、どっちがいいの?2つの違い・選び方を分かりやすく解説

通常のNintendo switchとNintendo Switch ライト

通常のスイッチと携帯専用のライト、どっちがいいのか…悩む人は多いはず。

出来れば、約1万円安いライトを選びたい所ですが、いろんな機能が削られているので要注意。ライトは軽くて持ち運びやすい反面、9つのデメリットがあります。

本記事では購入者が後悔しないよう、2つの違いをわかりやすく解説するので、購入の参考にどうぞ。

価格の違い、ライトは約1万円安い。

定価は下記の通り、ライトは11,000円安いです。

種類 通常版 ライト
Nintendo_Switch Nintendo_Switch-lite
価格 32,978円(税込) 21,978円(税込)

理由を解説しますが、その前に色も把握しておきましょう。

選べる色の違い

色はの通りで、ライトは全部で5色。左から…

  • ターコイズ
  • グレー
  • イエロー
  • コーラル
  • ブルー

というラインナップ。

一方、通常のスイッチは本体が黒で統一され、コントローラー部分がグレー、もしくはネオンブルー(左)・レッド(右)という2つの種類が基本のセット。

これに加えて、モンハンやあつ森などの人気作品とコラボしたバージョンが期間限定で登場している状況です。

ライトが安い理由、9つのデメリットを知ろう

本題です。ライトのデメリットを知っておきましょう。9つあります。

1.テレビで遊べない。

通常のスイッチは、このように手に持ちながら遊ぶ携帯モードだけでなく、
Nintendo_switch-ドック
ドックという付属の装置に入れることでテレビで遊ぶ「TVモード」に切り替わります。

大画面で遊べるわけですが、ライトはこれが出来ません。

購入時にはドックも付かず、後からドックだけ買っても対応してないので要注意。テレビで遊びたい人は通常の基本セット一択です。

2.テーブルに置いて遊べない。

Nintendo Switch-テーブルモード
通常のスイッチは、本体から左右のコントローラー(Joy-con)を取り外して、付属のグリップ型コントローラーに変形できます。
Nintendo_Switch-背面スタンド
画面の後ろにスタンドもあるので、テレビがなくても画面から離れて遊べるわけです。

激しいスポーツ・シューティングゲームなど、この方が遊びやすいゲームもあります。ライトは初期でこれができません。

Nintendo_Switch-ライト
後から下記のような専用のコントローラー(Pro)を買って、スタンドに立てれば出来ますが、「始めから通常版を買った方がいいんじゃ…?」となる可能性はあります。

3.コントローラーを「おすそ分け」できない。

通常のスイッチは、左右のコントローラーを分けて2人で一緒に遊べます。2人協力プレイのゲームが1台で出来るので、かなり便利。

また2台あれば、スマッシュブラザーズやマリオカートなどを4人で一緒に遊べたりします。これを俗に「おすそ分けプレイ」と呼びますが、ライトはできません。

通常のスイッチと同じように、ゲームは参加できますが、コントローラーは分けられないので要注意です。

4.ジョイコンのカスタマイズができない。

通常のスイッチはジョイコンを好きな色に買い替えたり、プレステのようなグリップ型に替えることもできます

この方が手に馴染む人は多いようで、レビュー評価はかなり高め。ライトはジョイコンがないので出来ません。

ただし、ライトにも専用のカバーはあります。ジョイコンほど種類はないですが、全体のカスタマイズはできますね。

5.背面のスタンドがない。

Nintendo_Switch-背面スタンド

先ほども伝えましたが、ライトには上のようなスタンドがありません。

Nintendo_Switch-ライト
立てる場合は、専用のスタンドやスマホのスタンドが必要です。

ゲーム以外にも、YouTubeやニコニコ動画などのアプリが使えるため、スタンドがないと不便に感じる場面はあるでしょう。

6.一部のゲームで遊べない。

一部のゲームで遊べません。例えばコントローラーをリングコンに装着して遊ぶ「リングフィットアドベンチャー

運動不足が解消できる!と人気のゲームですが、ライトは非対応です。

体を動かす系のゲームはできないと思っていいでしょう。

また、通常のスイッチには、ライトに付いていない「内蔵モーションセンサー」と「モーションIRカメラ」という赤外線センサーが付いてます。これがあると…
Nintendo_Switch-モーションIRカメラNintendo_Switch-モーションIRカメラ例えば、ゼルダの伝説・スカイウォードなどで、ジョイコンが剣と盾になり、体感的に攻略できます。

ライトはこういう遊び方が出来ません。他にも太鼓の達人やマリオテニスなど、直感的に操作できるゲームは多いので要注意。

後からジョイコンを買っても無理?
後からジョイコンを買い、ライトに接続して遊ぶことはできます。Nintendo Switchライトでジョイコンを使う

ただし、別にジョイコンの充電器も買う必要があり、下記のデメリットもあるので要注意。

7.画面がやや小さい(ごく一部のゲームに影響)

Nintendoスイッチとライトの画面サイズの比較

ライトは本体サイズだけでなく、画面も小さくなります。

 通常:6.2インチ
ライト:5.5インチ

普通のゲームなら十分ですが、ごく一部のゲームは少しやり辛くなるので要注意。

例えば、「世界のアソビ大全」は皆で1つの画面を使うため、窮屈になる可能性があります。


また、スタンドに置いてテーブルモードで遊ぶ時も、画面が小さいので離れると見にくくなります。

Nintendo Switchライトでジョイコンを使う

持ちながら1人で遊ぶには丁度良い画面サイズなので、そこは問題ありません。

8.振動機能が付いてない。

通常のスイッチには、コントローラーに「HD振動」という細かい振動機能がついてます。

ゲームのシーンに合わせてコントローラーがリアルに揺れるわけですが、ライトには付いてません。

のように、特殊な振動が味わえるゲームもあるため、体験したい方は要注意。


逆にいらない方はライトで十分です。

9.バッテリーの持ち時間が少し短い

バッテリーの持ち時間は、公式から下記のように目安が公開されてます。

種類 持ち時間の目安
Nintendo_Switch通常のスイッチ
(最新モデル)
約4.5時間~9.0時間
Nintendo_Switch-liteライト 約3.0時間~7.0時間

ゲームによって消耗速度は変わりますが、ライトは1.5時間〜2時間ほど短いと思っておきましょう。

外出先で足りない人は、充電器を持ち歩いたり、モバイルバッテリーでカバーすることになります。

ライトのメリット3つ

安い以外のメリットは、下記の3つです。

1.圧倒的に軽い。

Nintendoスイッチ-ライトは軽い
種類 通常版 ライト
Nintendo_Switch Nintendo_Switch-lite
重さ 398g 275g

とにかく軽いです。体感としては、スマホよりほんの少しある程度。

ベッドで寝転んで遊ぶなら、間違いなくライトです。長時間遊んでも疲れません。通常版は1.45倍の重さがあるので、ずっと持ちながらだと疲れます。

2.ポケットの中に入るほど、コンパクト。

種類 通常版 ライト
Nintendo_Switch Nintendo_Switch-lite
縦サイズ 10.2cm 9.11cm
横サイズ 23.9cm 20.8cm
厚さ 1.39cm 1.39cm

PVではプロデューサーがポケットの中から取り出しますが、本当にポケットに入れて持ち運べます。


画面も少し小さくなりますが、持ちながら遊ぶには丁度いいサイズです。

3.左のコントローラーが十字キーになってる。

Nintendo_Switch-ライト-十字キー

通常のスイッチは、おすそ分けプレイの関係で左側が十字キーじゃありませんが、ライトは十字キーです。

斜めの入力がしやすく、ゲームによってはかなり使うので、馴染みやすい人は多いかと。

両者のスペック・違いまとめ

2つの違いをまとめました。

ちなみに、バッテリー以外の基本的な性能は一緒です。(内蔵ストレージ容量・OS・画面解像度など)

種類 通常版 ライト
Nintendo_Switch Nintendo_Switch-lite
価格 32,978円(税込) 21,978円(税込)
重量 398g 275g
画面サイズ 6.2インチ 5.5インチ
TVモード ×
テーブルモード ×
携帯モード
HD振動 ×
モーションIRカメラ ×
対応ソフト 全て可能 一部不可
バッテリー稼働時間 約4.5時間~9.0時間 約3.0時間~7.0時間
内蔵ストレージ容量 32GB(外部はmicroSDに対応)
画面解像度 1280×720ピクセル
OS Nintendo Switch System Software

通常のスイッチがおすすめな人(特徴)

こんな人は、通常のNintendo Switchがおすすめです。

  • テレビの画面で遊びたい。
  • テーブルに置いて遊びたい。
  • 1台のスイッチで家族や友人と一緒に遊びたい。
  • 手に持ってる時も、なるべく大きな画面で遊びたい。
  • 体を動かすゲームもやってみたい。
  • コントローラーのカスタマイズに興味がある。
  • モバイルバッテリーは持ってないし、持ち歩きたくない。
  • 1万円高くてもあまり気にならない。

ライトがおすすめな人(特徴)

逆にこんな人はライトで十分かと。

  • ベッドの上でのんびり遊ぶことが多そう。
  • 体を動かすゲームには興味ない。
  • 外に持ち運ぶことがよくありそう。
  • 1人プレイが中心。
  • テレビがない、もしくは遊ばない。
節約ハック
こちらの記事では、スイッチをなるべく安く買う方法を解説しているので、参考にどうぞ。
任天堂スイッチ-本体

買うならここがベスト!Nintendo Switchの本体を安く買う方法とおすすめの店を解説

2019年10月9日

ソフトを安く買うなら、こちらが参考になると思います。

任天堂スイッチのソフトを安く買う方法

任天堂スイッチのソフトを安く買う6つの方法とおすすめの店を解説

2021年2月5日

コメントをどうぞ