Amazonプライム会員は入るべき?19の特典とメリット・デメリットを徹底解説

Amazonプライムとは-メリットについて

月額500円のAmazonプライムですが、どんなメリットがあるのか知らない人は多いはず。

節約ハック
今回は、会員5年目になる私がAmazonプライムの特典や注意すべきデメリットを一挙に解説します。

入るか悩んでいる方は是非、参考にしてください。

Amazonプライム(公式サイト)

デジタル・エンタメの特典(メリット)7つ

デジタル・エンタメ特典各テキストを選ぶと特典の詳細へジャンプします。買い物・配送の特典が知りたい方はこちらへジャンプ!

動画 Amazonプライムビデオの対象作品が見放題に
(約30,000タイトル)
音楽 音楽、約200万曲が聴き放題になる
6,500万曲の聴き放題が20%OFFで使える

雑誌
ベストセラーを含む約700冊の本・雑誌が読み放題に
有料の本が月に1冊無料になる
写真 写真がバックアップし放題になる
Twichで限定サービスが受けられる

Amazonプライムビデオの対象作品が見放題に(約30,000タイトル)

Amazonプライムビデオ

最も人気がある特典で、約3万タイトルの動画が見放題になります。

HuluU-NEXTに対してタイトル数は少ないものの、月額500円のオマケとしては大満足のはず。

比較 月額(税込) タイトル数
Amazon
プライムビデオ
500円
(他18の特典あり)
約3万
Hulu 1026円 約6万
U-NEXT 2,189円 約14万

ちなみに、動画サービス内では断トツの1番人気で有料サービスを使う人のおよそ70%はプライムビデオで済ませてます。ICT調査Amazonプライムビデオは市場トップ

気になるのは、たまに最新作が見放題にならないこと。30日間無料ですが、過去の人気作が多い印象です。

ここら辺は最新作がリリースされるHuluU-NEXTに軍配が上がりますね。

とはいえ、プライムビデオは月500円のおまけ。コスパは最強なので、僕は愛用し続けてます。

音楽が約200万曲聴き放題になる

amazon-prime-music

約200万曲が聴き放題になります。ラインナップは過去のヒット曲が中心ですね。

皆が知ってる有名曲(米津玄師のLemonやレミオロメンの粉雪など)はあると思っていいでしょう。また、最新曲がすぐリリースされない所もデメリットです。

とはいえ、実際使ってみるとダウンロード→オフライン再生できるのはありがたい。広告が一切ないのも◎。

ここに注意!
繰り返しですが、200万曲ってそんなに多くないです。特にアルバム曲がない。まぁ月500円の付属なら十分すぎるかな。

試聴したい時は、30日間の無料体験→下記のアプリやWebページからログインして1度使ってみるのがおすすめです。

Amazon Music
amazon-music-アプリ

6,500万曲の聴き放題が20%OFFで使える

Amazon_Music_Unlimited-レビュー

Amazonには上記の200万曲じゃ足りない人用に、6,500万曲が聴き放題になるAmazon music unlimitedがあります。

アルバム曲まで全部聴きたい人向けのサービスですね。この料金が一般ユーザーで月額980円ですがプライム会員は780円になります。

これも30日間の無料体験がありますが、実際使ってみると最新曲が即リリースされるのがいい。聴けない曲はほぼないです。アルバム曲まで全部ある感じ。下記のような音楽定額サービスと比べてもコスパは高いと言えますね。

音楽・定額サービスの比較
一覧 月額 曲数
Amazon Music Unlimited
(プライム会員)
780円 6,500万曲
Apple Music 980円 5,000万曲
LINE Music 960円 5,900万曲
Spotify 980円 4,000万曲
ここに注意!
1度使うと便利で辞められなくなります。正直、月額780円はそんなに安くないので、出来ればプライムミュージック(200万曲)で我慢しときましょう。

ベストセラーを含む約700冊の本・雑誌が読み放題に

prime-readingマンガ・雑誌など約700冊の電子書籍が読み放題になります。

種類はそこまで多くないですが、ラインナップがどんどん更新されるのでコスパは高いです。特に雑誌は毎月新しい物が読めるので、コンビニや本屋で買っている人は超節約になりますね。

カタログはこちらのページで確認できるので、プライム会員になる前に好みの本があるかチェックしておくといいでしょう。

プライムリーディングの使い方

Kindle・Fire端末を持っていると本が毎月1冊無料になる

kindle-オーナーライブラリープライム会員はKindle、またはFire端末を持っていると本を毎月1冊無料でもらえます。

選べる本はAmazonがピックアップした600〜700程度の中から1つ。とはいえ、星4.5以上。1650円するベストセラー本が無料で読めたりするので、オマケとしては大満足。

気になるのはAmazon製の端末を持っていないといけない所。僕はFire HD 8 タブレットを使っていますが、コスパで選ぶならこれが最強です。

iPadも持ってたんですが、上記は片手で持てる上にメニューがAmazonに特化してるので使いやすいです。

写真が保存し放題になる(クラウド上に)

amazon-photo写真がバックアップし放題になります。

スマホの写真が増えすぎてパンク状態。整理したい!って人には便利なサービス。ただ動画は5GBまでしか保存できません。

僕はブログに載せる写真・スクリーンショットが多いのでバックアップ用に使ってますね。iCloudやGoogleフォトにお金払ってる人はこれだけで十分かと。

Twichで限定サービスが受けられる

見出しを見てなんのこっちゃ?って人は飛ばしてOKです。買い物・配送での特典に進みましょう。

YouTubeのゲーム配信特化版とも言えるTwichで特別な武器やスキンが使えます。

他にも限定スタンプやチャットバッジも貰えますが、詳しく知りたい方はTwichプライムの特典で確認できるので要チェック!

買い物・配送の特典(メリット)12コ

配達次に買い物・配送編ですが、下記の12コです。

配送 配送料が無料になる
お急ぎ便・お届け日時指定便が無料で使い放題になる
買い物 限定タイムセールに30分早く参加できる
服が無料で試着できるようになる
おむつ・お尻ふきが定期おトク便で常に15%OFFになる
対象のペット用品が10%OFFになる
クレジットカード払いでのポイント還元率が0.5%上がる
Amazonフレッシュが使えるようになる
よく買う商品を登録してワンポチで買えるようになる
Amazonチャージのポイント還元率が少し上がる
Amazonの商品が最短1時間で届くPrime Nowが使える
家族にプライム会員の権利をシェアできる

配送料に注目されがちですが、意外と知られてない特典が多いので要チェック。

配送料が無料になる

amazon-prime-配送料が無料にAmazonでは2,000円以下の買い物に410円〜450円の送料がかかりますが、プライム会員は一部のマーケットプレイス商品を除いて全て無料になります。

実際に使ってみると気軽にポチれるのが最高で、よく使う人はこれだけで元がとれますね。

お急ぎ便・お届け日時指定便が無料で使い放題になる

Amazonプライム-お急ぎ便-お届け日時指定便

最短で当日に商品が届く「お急ぎ便」は一般会員で510円〜710円かかるんですが、プライム会員は無料で使えます。

また、商品が届く日と時間が指定できる「お届け日時指定便」も無料。家にいる時に確実に商品が受け取れるので、再送のお願いとかしなくて済みます。

限定タイムセールに30分早く参加できる

プライム会員先行タイムセールプライム会員はタイムセールに30分早く参加できます。一部の商品は対象外になりますが、タイムセールは基本的に数量限定なのでありがたい。

対象の商品には上記のように「プライム会員先行タイムセール」というタグがつきます。サイバーマンデーを始めとするビッグセールの時にはありがたい特典ですね。

服が無料で試着できるようになる

プライムワードローブ服・靴・バッグを家で試着して気に入ったら購入。気に入らなかったら返品できるようになります。1度に試着できるのは最大6点まで。

サイズ違い(S・M・Lの3つ)を同時に試着してもOK。試着できるのは商品が届いてから7日間なので、その間に買うかどうかじっくり決められます。

ネットで服を買うのはちょっと…という人は要チェック。

おむつ・お尻ふきが定期おトク便で常に15%OFFになる

amazonプライムでオムツが割引に定期おトク便で赤ちゃん用おむつ・お尻ふきを買うと自動的に15%OFF割引されます。

Amazonの商品は基本ドラックストアより安いので、送料無料も合間ってかなり節約になりますね。赤ちゃんのいる家庭はかなり元が取れるかと。


選んだ商品の購入頻度を自分で選び、定期的に配送してもらえるサービスです。選べるのは月単位で1ヶ月〜6ヶ月が選べますね。

例えばオムツが3ヶ月でなくなるから3ヶ月に1回届けるようにしよ〜といった具合に自分で調整できます。ただキャンセルしない限り自動で商品が届くので要注意。支払いにはクレジットカードか代引きが使えます。

対象のペット用品が10%OFFになる

プライムペット
ペット用品が10%OFFになるクーポンが使えます。犬や猫を飼っている人はかなり節約できますが、対象商品は決して多くないので要注意。

Prime Petsから自分のペットを登録すると使えるようになります。

使えるクーポンコードは時期によって変わりますが、基本的にこちらのページ(Prime Pets)で確認できますね。

対象カテゴリは下記のような感じです。

対象カテゴリ
  • ペットフード(ドライ・ウェット)
  • おやつ
  • 首輪・リード
  • トイレ用品
  • 訓練・しつけ用品
  • 服・アクセサリー
  • ベッドなど

クレジットカード払いでのポイント還元率が0.5%上がる

Amazon mastercard classic

Amazonユーザーなら使わなきゃ損するカードに「Amazon Mastercardクラシック:年会費無料」があります。

Amazonの支払いに使うと1.5%のポイントが返ってくるため、10,000円の買い物をする度に150円も得するんですが、プライム会員は2.0%に上がるので、その度に200円得します。

新規入会時にも5000円分のポイントがもらえるので、よく買う人はカード「Amazon Mastercardクラシック:年会費無料」も要チェック!

ここに注意!
このカードは1年に1度も使わないと年会費が1,350円(税込)がかかります。Amazonで買い物をする人は得しますが、しない人は作らないようにしましょう。

Amazonフレッシュが使えるようになる

Amazon fresh肉・魚・果物などの生鮮食品がAmazonで買えるようになります。近くにスーパーがない人は重宝しますが、最低注文金額は4,000円とやや高め。

また1回の注文につき配送料が390円かかります。

とはいえ、雨の日で買い物に行くのが面倒だったり、コスパの良い業務用ポークソーセージや平田牧場などのブランド肉も買えるので主婦にはありがたいサービスですね。
公式:Amazonフレッシュ

よく買う商品を登録してワンポチで買えるようになる

会員になるとカート追加の下に「バーチャルダッシュに追加する」というメニューが表示されます。
Amazon-バーチャルダッシュボタンの場所これで追加した商品はバーチャルダッシュの管理ページにまとめられ、今後は下記の「注文に進む」ボタンから簡単に買えるようになります。バーチャルダッシュボタン
定期的に同じ商品を買う人には便利ですね。

Amazonチャージのポイント還元率が少し上がる

Amazonギフト券のチャージでキャッシュバッククレジットカードを持っていない人は使わなきゃ損するサービスに「Amazonギフト券(チャージタイプ)」があります。

自分のAmazonアカウントに現金をチャージするだけでサクッと支払いに使えるんですが、凄いのは現金チャージするだけでポイントが返ってくること。

Amazonの買い物にしか使えませんが、例えば10万円チャージすると2,000円分。プライム会員なら2,500円分のポイントが即時に返ってきます。

1回のチャージ金額 通常会員 プライム会員
90,000円〜 2.0% 2.5%
40,000円〜 1.5% 2.0%
20,000円〜 1.0% 1.5%
5,000円〜 0.5% 1.0%

ポイント還元が適用されるのは、コンビニ払い・ネットバンキング・ATMからのみですが、使わなきゃ損なので出来るだけチャージ→買い物に使いましょう。

Amazonの商品が最短1時間で届くPrime Nowが使える

amazon-prime-nowAmazonや食料品スーパー・ライフの商品が最短1時間以内に届くという超スピードオプションが使えます。

明日必要なアレがない!という時に便利ですが、自宅の近くにあるAmazon倉庫から直接配送されるため、買える商品とエリアは限定されます。

使えるエリアは東京都の10区のみ。


板橋区、中野区、北区、豊島区、文京区、荒川区、足立区、新宿区、練馬区、杉並区


新宿区・板橋区・練馬区・北区・中野区・豊島区・杉並区

注文は下記のアプリからプライム会員としてログインすると出来ます。ただし、最低注文金額は2,000円以上。1時間以内の配送は別途890円の配送料がかかるので要注意!

Amazon Prime Now
プライムナウ

家族にプライム会員の権利をシェアできる

プライム会員を家族にシェアする
プライム会員になると、自分の他に家族2人までプライム会員の権利が得られます。ただ、残念ながら家族が使えるのは下記の5項目のみ。

配送系の特典はありがたいですが、プライムビデオやミュージックなどのデジタルコンテンツは対象にならないので要注意です。

節約ハック
というわけで、プライム会員が出来ることはこんな感じです。

5年ほど使って感じるデメリット4つ

最後に、5年ほど使って感じたデメリットを4つほど

解約忘れがとても多い

プライム会員は、無料期間を過ぎると自動で有料会員になります。これに気づかず料金を支払う人がとても多いので要注意。

途中で退会しても体験から30日間は会員として扱われるので、不要な方は会員情報ページから退会しましょう。

ちなみに…

Amazonプライム-無料期間のお知らせ
終了3日前にメールを受け取る設定もできます。忘れそうな方は会員情報の変更ページからチェックを入れましょう。

プライムビデオの見放題作品数は比較的少ない

月額500円の割にかなり多いのですが、やはり他社の専門VOD(Hulu・U-NEXT・NET FLIXなど)に比べると物足りない人はいるでしょう。

他の特典が目当てなら良いですが、そうじゃない上に他社で満足してるなら入る意味はないです。なるべく無料体験が終わる前に解約しておきましょう。

会費は今後上がる可能性がある。

Amazonプライムの会費は、過去に上がった経歴があります。2019年4月以前は月額400円・年会費3,900円だったのです。

そして現在の会費は、月額500円・年会費で4,900円。この金額は今後も上がる可能性があります。そして…

一度入ったら恐らく辞められない。

Amazonプライムは1度入ったら、恐らく辞められません。そのくらい安くて便利すぎます。他社が匹敵するほどのサービスを作れば別ですが、しばらく独壇場なので依存のしすぎに要注意。

僕は今の所、プライムビデオと送料無料だけで大満足なので、やめる気はありません。悩んでる方の参考になれば幸いです。